【風水】玄関全般について

2019/06/16

玄関

【玄関の持つパワー】

玄関は、家の中で占める割合は小さいですが、運気が入ってくる入口ですので、とても重要です。
つまり、幸運が入りやすい玄関ならば、どんどんいいことが舞い込んでくるのです。
逆に、どんなに家の中が良くても、玄関が凶相であれば幸運はやってこないことになるのです。

【玄関の方位】

玄関の方位は、八方位で分けて考えます。
基本的には、玄関ホールや土間の所では無く、ドアのある所の方位で考えますが、幾つかの方位にまたがる場合は、大部分に占める方位で、半々くらいならばドアのある方位と考えます。

【玄関の広さ】

玄関のある床面積の10分の1が理想です。
30分の1以下が狭い玄関と考えます。

【玄関ポーチ】

玄関は、ドアを外側に開けるのが一般的です。
ポーチが狭いとドアを開けるたびに、ポーチの外の地面に降りなければならなくなります。
なので、ポーチは広く取った方がいいですね。

ポーチの広さは、土間と同じかそれ以上がいいです。
土間とホールが広く取れない時も、ポーチを広くすることにより、吉相に変えることができます。

【土間】

土間と玄関ホールとは、段差が無いと土やほこりが入ってきますので、最低でも10センチ以上は高低差を付けてください。
理想は、8寸(24センチ)です。末広がりの8から縁起がいいとされております。

土間とホールの高低差が取れない場合は、上がりまちを大きくしたり、ホール床板の仕上げ色と明確に違う色にするといいでしょう。

【玄関ドア】

正中線上のドアは凶という格言があります。
玄関ドアは、引き違い戸で幅1.8メートル、片開きなら0.9メートル程度ですが、この建具部分が、正中線上にかかっているのが良くありません。
なので、ホールの一部がかかっているのなら問題ありません。

【玄関の吹き抜け】

吹き抜けは、とても開放感があって気持ちいいですよね。
ただし、家相上では運気が上に逃げると考えます。
玄関とホールに1、2階と貫くような吹き抜けで、2階の床面積の2分の1を超える場合は凶相です。
ただし、それ以下であっても、玄関の吹き抜けは、その方位のパワーを多少落とします。

【玄関の天井高】

本来、2.1メートル以下の低い天井は凶相と言われてますが、吹き抜け以外で4メートルを超えるものも凶相となります。
しかし、玄関に関しては、2階の床面積の2分の1を超える吹き抜けでなければ、問題ありません。

【玄関の窓】

換気が出来たり、光が入る窓があるさわやかな雰囲気の玄関が吉となります。
窓の大きさは、玄関スペースの10分の1以上が目安です。

【2つの玄関】

二世帯住宅や大きい家で、客玄関と内玄関を設ける場合、二つの玄関が存在することになります。

二世帯住宅の場合は、どちらの玄関も吉方位に置くのが理想ですが、そうならない場合、広い方、または、その家の実権者が出入りする方を吉方位にするのがいいようです。
もちろん、吉方位の玄関を大きく、そうでない方を少し小さくするのがいいようです。

客玄関と内玄関は、通常は客玄関の方が大きいですので、こちらを吉方位にするのがいいようです。
それができないならば、内玄関を吉方位にするのも問題ありません。

【玄関の敷居】

玄関の敷居はその家の頭となります
ですので、敷居の扱いはとても丁寧にする必要があります。
掃除などもきちんとしましょう。
よく昔から敷居に立ってお話したりするのは良くないと言われてます。

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